傷寒論

太陽病編 第004条

伤寒一日,太阳受之,脉若静者,为不传;颇欲吐,若躁烦,脉数急者,为传也。

外感病第一天,邪在太阳,如果脉证静止在太阳未变的,这是疾病未发生传变。
如果病人总想呕吐、烦躁不安、脉象数而急疾,为邪气传里之象,表示病已传变。

外感病の一日目、邪が太陽経にあり、もし脈証に変化なくければ、疾病はまだ他の経に移って(伝変して)いない。
もし、病人がつねに嘔吐したがり、気持ちがいらだって落ち着かず(煩躁不安)、脈が数で急疾なら、邪気が中(裏)に伝わっていることを示し、病位はすでに伝わり移っている(伝変)ことを示す。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です