傷寒論,  翻訳

太陽病編 第003条

太阳病,或已发热,或未发热,必恶寒,体痛,呕逆,脉阴阳俱紧者,名为伤寒。

太阳病,已经发热,或者还未发热,畏冷,头痛,项部拘急不舒,身体疼痛,呕逆,无汗,寸关尺三部脉象均浮紧的,就叫做伤寒。

太陽病で、すでに発熱している、あるいは今の所はまだ発熱していないが、寒さを嫌い(畏冷)、うなじの辺りの肌肉が張ったり痙攣したりして(項部拘急)不快、身体は痛く、吐き気があり、汗は出ず、寸脈・関脈・尺脈のすべての脈が浮で緊な症状を「傷寒」と呼ぶ。

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